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マッチングアプリでブロック|後悔したくない人必見

マッチングアプリでブロック

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この記事のまとめ

・ブロックは気軽に使えるお別れのサイン

・地雷回避にブロックが使える

・ブロックで逆恨みが心配になることはしないように注意

気になる相手とこれから少しずつ仲良くなろうとした矢先にブロック!まるで拒絶されたようでショックを受けた人もいるかもしれませんね。

なぜ?何がいけなかったの?ブロックされないようにするには?

この記事ではマッチングアプリで後悔したくない人に向けてお届けします!ブロックしたくなるような「地雷さん」にも触れているので要チェック!

マッチングアプリでブロックされる理由

手軽にいろんな人と繋がれるマッチングアプリ。ボタンひとつで相手をブロック(遮断)できるという面では、その時の状況次第で良くも悪くも受け取れますね。

例えば自分の行動や発言を振り返っても落ち度がなかったのにブロックされた場合、考えられる理由はいくつかあります。

  • ほかの人と関係が発展した
  • やり取り終了したいという意思表示
  • 脈がない、話が合わない

以上について詳しく解説いたします。

ほかの人と関係が発展した

マッチングアプリでは、タイミング次第で複数の相手と同時にやり取りするケースもよくある話ですね。

最終的にやり取りする相手を一人に絞った場合、これまで仲良くしていた人との関係を断つ人も多く、その手段としてブロックを活用する人もいるようです。

やりとりを終了したいという意思表示

「さようなら」の意思表示をする方法として、

  • メッセージで一言断りを送る
  • 返事をせずに放置しフェードアウトする
  • あえてブロックする

などがあります。

ブロックはフェードアウトに比べると分かりやすいですが、自分に落ち度があったのではないかと落ち込んでしまいますよね。

実際に会った後に「なんか思っていた人と違うな」と思いブロックする場合もあるようです。

脈がない・話が合わない

マッチングプリをする男性

メッセージ送信に費用が発生するマッチングアプリも多く、コストパフォーマンスも踏まえ数回のやり取りで「脈がない」「なんだか会話が弾まない」といった理由からブロックすることもあるようです。

突然ブロックされると驚きますが、マッチングアプリでは意外にも「あるある」な出来事なので、ご縁がなかったと思って気持ちを切り替えて次に進みましょう。

このほかに、会うまでの段取りが悪く熱が冷めてしまった、なんて理由からブロックしたケースもあるようです。会うタイミング含め相性ですから、そう思うと自分との相性が合わない人だったと思いましょう。

意外なケースでブロック

こちらはブロック番外編。誤っていいねしたことによりマッチングし、慌ててブロックしたケースも。たくさんのユーザーがいますから、仕方のないことです。

また、マッチングアプリの利用者数に対しマッチングアプリを利用していることが身近な人にバレたくないと思っている人も多くいます。

偶然マッチングした相手が知り合いだったため気付かれる前にブロックするケースも、ごく稀にあるそうですよ。

ブロックして後悔なし!地雷な人の特徴

ここからはブロックしたい地雷な人について紹介します。

  • ため口
  • 返信が持てない
  • 返信が待てない

自分が気になる相手に同じ行動していないか、合わせてチェックしてみましょう!

ため口

「親しき中にも礼儀あり」という言葉がありますが、やはりいきなりため口で話しかけられたり馴れ馴れしい口調で話しかけられたりすると不快ですよね。

まして会ったこともない相手ですから、会話の距離感が近すぎる人には注意しましょう。

返信が待てない

あまり待たせていないのに連絡を催促してきたり、返信をする前にアレもコレもと追加で連絡をしてきたりする人もブロックして後悔しないでしょう。

お互い社会人であれば忙しいのは安易に想像できますから、自分のペースだけでなくこちらの事情も理解してほしいところですね。

逆恨みのリスク?ブロックして大丈夫?

浮気

SNSツールに関するトラブルや事件が頻繁に報道されている昨今。今ほどSNSが発展していなかった時代にも、勘違いなどから逆恨みする人は一定数います。

ブロックすることで相手に逆恨みされるのではないかと心配する人もいるでしょう。逆恨みをはじめとするさまざまなトラブルを回避するため、以下のことは押さえておきたいです。

  • 家が特定できるような個人情報を出しすぎない
  • 思わせぶりな発言を控える
  • 相手の感情を逆なでするような発言をしない
  • 本名で登録しない

自分の身を守れるのは自分ですから、楽しくマッチングアプリを利用するためにも危機管理は大切ですね。

いきなりブロックすることに抵抗がある場合、フェードアウトしたり気持ちがないことを伝えたりと、ちがう方法で意思表示をしても良いかもしれないです。

最善を尽くしてもトラブルに発展しそうな場合は、迷わず運営に相談しましょう。

ブロックに関する口コミ

最後に、マッチングアプリに関するブロックの口コミについて紹介します。目立ったブロックに対する口コミは以下の通りです。

  • 相手の態度悪かった
  • 喪失感は少なからずある
  • めんどくさい時はブロックがおすすめ

経験は少ないけれどブロックはおすすめ

「私自身は男性なので、概ねお断りされる側ですが、一番多いのは返信無し(いわゆるフィードアウト)で、ブロックされるケースはかなり少ないです。(中略)ただ、やるならブロックが一番いいと思います。(中略)一つのチャンスに粘りたくなる気持ちはどうしても分かるとこはあります。なので、ブロックして意思がハッキリわかる方がまだスッキリします」

男性の口コミ

こちらは男性の口コミです。女性よりもマッチング数が少ない男性だからこその意見ですね。

確かにマッチング数を思えば、一つのチャンスにかける熱意に差がありそうですね。だからこそ、こちらも真摯に対応し、ご縁がない場合は丁重にお断りするのが良さそうですね。

相手の態度にビックリ!

「実際お会いしてみると、話しかけてもあまり笑顔もなく、ずっとスマホをいじっているような感じでした。用事があるからといって、先に帰っていきました。(中略)帰ってから、LINEを見るとブロックされていました。今までアプリで何人かお会いしましたが、こういったパターンが無かったので結構びっくりしています。」

こちらは実際に会ったあとにブロックされた人の口コミです。相手からすれば思っていた人とちがい落ち込んだのかもしれませんが、せっかくメッセージで時間をかけてあったにも関わらず終始スマホをいじるなんて。

こんなに失礼な人ならば、ブロックされて後悔するよりも逆にブロックしてくれてラッキーだったのかもしれませんね。

ブロックはメンタルに響く・・・

「断られて悲しんだり、断られずブロックされて悲しんだり、いちいち凹んでしまいます。自分だけなのか他の人もそうなのか、この気持ちの切り替え方を教えてほしいです。」

冒頭でも触れましたが、ブロックがいくらマッチングアプリ界隈では「よくあること」に当てはまっても、心が追い付かないこともあるのです。

いい意味では新しい出会いにつながるチャンスが増えたことになりますから、あまり気落ちしないこともマッチングアプリを楽しむ秘訣かもしれませんね。

忽然といなくなってしまう喪失感

マッチングしてから1週間、毎日メッセージを一日10通以上やりとりをしていた方にブロックされました…。その1時間前に、その方が間違って別の人の名前をメッセージ上で呼んでしまい、すぐに謝りのメッセージもきたのですが、私は戸惑ってしまいすぐに返信できず1時間後にはメッセージのやりとりは消えていてブロックされていることに気づきました。

ショックすぎて正直つらいです…すぐさま気にしなくていいですよ!とメッセージをするべきだったのでしょうか。

今回口コミを調査するにあたり、マッチングアプリでブロック機能を有効活用している人とそうでない人とではブロックに対する感覚に差があるように感じました。

よほどのことがない限りブロックしない人はフェードアウト、好意がないときっぱり意思表示したい人はブロックが良いのかもしれないですね。

どちらも相手により誤解を招く恐れがあるので、相手により対応を変えてみるのもいいかもしれません。

まとめ:ブロックされないよう後悔のないやり取りを!

ステキな人に出会うため、貴重な時間を割いてマッチングアプリでやり取りしているのはこちらも同じ。

できることなら後悔のない時間にしたいですよね。しかし、ブロック機能を利用しお別れするケースは多く、いわば「マッチングアプリあるある」に該当するでしょう。

あまり気を落とさず、次の新しい出会いに進んでいきましょう!

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